シャープ、大阪府北部地震で破損したテレビなどのシャープ製品について買い替えの半額サポート
シャープは22日、「平成30年 大阪府北部を震源とする地震」の被災者を対象としてサポートプログラムとして、買い替えサポートを発表した。
このプログラムは、被災したユーザーの生活基盤を整えることを支援するプログラム。対象地域は、内閣府による災害救助法適用の12市1町(大阪市、豊中市、吹田市、高槻市、守口市、枚方市、茨木市、寝屋川市、箕面市、摂津市、四條畷市、交野市、三島郡島本町)。
シャープの製品を家庭で利用していた場合(企業使用は除外)、地震で液晶テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコンが破損したケースに関して、買い替えをサポートする。
サポートは、同等クラスのシャープ製品を購入する場合に適用され、購入金額の半額相当(税別、設置費・工事費は除く)が援助される。
プログラムの利用には、事前にサービス員による対象製品の破損状況の確認、シャープ会員サイト「COCORO MEMBERS」の登録などが必要となる。
シャープの製品を家庭で利用していた場合(企業使用は除外)、地震で液晶テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコンが破損したケースに関して、買い替えをサポートする。
サポートは、同等クラスのシャープ製品を購入する場合に適用され、購入金額の半額相当(税別、設置費・工事費は除く)が援助される。
プログラムの利用には、事前にサービス員による対象製品の破損状況の確認、シャープ会員サイト「COCORO MEMBERS」の登録などが必要となる。