日本で既に50万人のユーザーを抱えるビジネスツール「Slack」、日本での事業を拡大
Slack Japanは、日本での展開について、今後数ヶ月での事業拡大予定を発表した。
2017年11月に日本語版の提供を開始し、日本国内で50万人以上のDAUユーザーを獲得しているSlack(スラック)。その利用者数は本国のアメリカに次ぐ2番目の規模になる。
機能としてはビジネスチャットツールとして個人チャットやグループチャット、音声/ビデオ通話などが可能で、社内でのコミュニケーションを円滑にするツールとして活用されている。また、コミュニケーションがオープンになり、ファイルやデータのリアルタイム共有、他社ツールとの連携など、業務効率化に大きなメリットがある。
同社では、今後数ヶ月をかけて、スタッフ倍増やパートナーシップ構築などでSlackの規模を拡大するとしている。
機能としてはビジネスチャットツールとして個人チャットやグループチャット、音声/ビデオ通話などが可能で、社内でのコミュニケーションを円滑にするツールとして活用されている。また、コミュニケーションがオープンになり、ファイルやデータのリアルタイム共有、他社ツールとの連携など、業務効率化に大きなメリットがある。
同社では、今後数ヶ月をかけて、スタッフ倍増やパートナーシップ構築などでSlackの規模を拡大するとしている。