日本HP、家族向けオンラインフォトサービス「Snapfish」の提供を開始
日本HP、家族向けオンラインフォトサービス
「Snapfish」の提供を開始

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日本ヒューレット・パッカード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:小出伸一)は、オンラインフォトサービス「Snapfish(スナップフィッシュ)」の提供を2008年6月3日より開始した。
「Snapfish」は、2000年4月に米国でスタートしたオンラインフォトサービス。デジタルカメラで撮影した写真を容量の制限なくアップロードすることができ、テーマや日付別のアルバム管理、プリント注文、家族や友人といったユーザー間での共有などが行える。現在の登録ユーザーは全世界で5000万人を超え、毎月約2.5億点の写真がアップロードされている。同サービス分野では世界で最大規模。
アップロードした写真は、Lサイズで1枚15円の低価格でプリントサービスが受けられる。初回ユーザー登録時にはLサイズ20枚のプリントが無料で付属。サイズはLサイズにくわえ、KG(ハガキ)、ポスター用の全サイズなどが用意されるほか、携帯ストラップやTシャツ、キーホルダー、マウスパッド、マグカップなどのグッズへのプリントも受け付けている。これらのグッズはギフトとして贈りたい相手へ送付することも可能だ。
●「Snapfish」のおもなプリント料金
・写真プリント 15円(Lサイズ)~
・ポスター 700円(四切サイズ)~
・シールプリント 190円
・携帯ストラップ 1,580円
・キーホルダー 1,580円
・マグネット 350円~
・マウスパッド 1,200円
・マグカップ 2,100円
(税込・配送料は別途)
同日に都内で行われた記者発表会では、同社イメージング・プリンティング事業統括執行役員の挽野 元氏が登壇。「Snapfish」の事業を「Print 2.0」時代の到来と捉え、「世界中の人々の大切な思い出を守り、楽しみと共有を促進すること」を理念に、「世界中の多くの大切な思い出にとって重要な手段となるネットワークを構築」することを目標としていると述べた。
これを足がかりに、コンテンツ生成から消費に至るWebをベースとした消費者行動の仕組みや、一般消費者との接点を新たに創出したい考え。また、デジタルフォトシステムを構築することでエコに取り組む企業姿勢を今後打ち出していきたいとしている。

「自分でも家族の写真をアップロードして楽しみたい」と語った日本ヒューレット・パッカード株式会社 執行役員 イメージング・プリンティング事業統括 挽野 元氏

「Snapfishにとって、日本は米国に次ぐ第2位のマーケット」とサービスインの意気込みを熱く語った、米国ヒューレット・パッカード・カンパニー Snapfishワールドワイド・ゼネラルマネージャ ベン・ネルソン氏

SnapfishでプリントしたTシャツ、野球ボール、マグカップなどを掲げながらの記念撮影。左はSnapfish創設者のバラパーパ・サラシー氏
■Snapfish
http://www.snapfish.jp/




