コミュニケーション・ロボットATOM、電子チラシShufoo!やマピオンの地図コンテンツを追加
株式会社講談社の「創業110周年企画」として開発された「コミュニケーション・ロボットATOM」について、複数の機能追加が発表された。
本製品は、2017年より定期刊行していたパートワークブック「コミュニケーション・ロボット 週刊 鉄腕アトムを作ろう!」(最終70号9月11日発売)で作ることができたり、完成品を購入することで手に入るコミュニケーション・ロボット。
人工知能を搭載し、話すほど成長する会話力やクラウド接続により機能追加が可能となっている。
電子チラシ「Shufoo!」との連携では、「特売情報を教えて」とアトムに話しかけると、登録された住所の近くの店舗のチラシ情報をリストアップし、専用アプリ「どこでもATOM」に転送してくれる。
また、「Mapion」との連携では、「行楽情報教えて」と呼びかけると、利用者が登録した居住地情報を元に、近くの行楽情報をピックアップ。観光・イベント情報の「るるぶDATA」の「季節特集」からピックアップした行楽情報のうち、トップの3件をATOMが読み上げ
てくれる。
人工知能を搭載し、話すほど成長する会話力やクラウド接続により機能追加が可能となっている。
電子チラシ「Shufoo!」との連携では、「特売情報を教えて」とアトムに話しかけると、登録された住所の近くの店舗のチラシ情報をリストアップし、専用アプリ「どこでもATOM」に転送してくれる。
また、「Mapion」との連携では、「行楽情報教えて」と呼びかけると、利用者が登録した居住地情報を元に、近くの行楽情報をピックアップ。観光・イベント情報の「るるぶDATA」の「季節特集」からピックアップした行楽情報のうち、トップの3件をATOMが読み上げ
てくれる。