「ベビースター」をスマート(?)に食べるための卓上サーバーをもらえるキャンペーンが開始
株式会社おやつカンパニーは、2018年10月1日(月)に「『スマートベビースターサーバー』キャンペーン」を開始した。「スマートベビースターサーバー」は、同社の人気商品の「ベビースターラーメン」を入れて“スマート”に食べるために専用設計された卓上サーバー。応募期間は2019年3月31日(日)まで続き、毎月末日締切の全6回で、総計1800名に「スマートベビースターサーバー」が当たる(各回300名)。
本キャンペーンの賞品である「スマートベビースターサーバー」は、“ベビースターをただ食べるだけじゃ、もったいない。”をコンセプトに、ユーモアたっぷりで開発された。スマートなフォルムで、中に「ベビースター」の充填が可能。手動でクルッと蓋を回すとシャッターが開き、“1回分”に相当する手のひらほどの「ベビースターラーメン」が、下のトレイ(皿)に盛られる仕掛けとなっている。
サイズは約128(幅)×220(高さ)×128(奥行)mm。トレイ容量は約380mlで、合計で“4回分”ほどの「ベビースターラーメン」を充填できる。なお、本賞品はあくまでもジョークグッズであり、食品の品質保持を目的としたものではないことには要注意(実際に使用はできる)。また、「ベビースターラーメン」は賞品には含まれない。
応募の際には、対象商品の「ベビースター」各種に付いた応募マーク300点を一口とし、剥がれないようにハガキにテープでしっかりと貼って、必要記入事項を明記のうえ郵送。1人につき何口でも応募できるが、ハガキ1枚につき一口の応募に限定される。