Twitter、設定でデータ通信量を節約できる「データセーブモード」機能をアプリに追加
Twitterは、10月3日に行った最新アップデートにおいて、iOS/Android版の公式アプリにデータ通信量を抑えられる「データセーブモード」機能を追加した。
「データセーブモード」は、ユーザー自身が設定することでTwitter閲覧時の消費通信量を節約できる機能。
画像は低画質で読み込まれ、動画は自動再生されないため、思わぬギガの消費を抑えられる。投稿の内容を見て画質を上げたければ、画像を長押し、もしくは表示アイコンをタップすると高画質で表示できる。
設定の方法は、iOS版の場合はプロフィール写真をタップし、[設定とプライバシー] をタップ。 [基本設定] の [データ利用の設定] をタップ。 [データセーブ]の横にある切り替えをタップしてオンで完了。
Android版はナビゲーションメニューアイコンまたはプロフィールアイコンをタップ。[設定とプライバシー] をタップ。[基本設定] の [データ利用の設定] をタップ。[データセーブ]の横にある切り替えをタップしてオンで完了となる。
画像は低画質で読み込まれ、動画は自動再生されないため、思わぬギガの消費を抑えられる。投稿の内容を見て画質を上げたければ、画像を長押し、もしくは表示アイコンをタップすると高画質で表示できる。
設定の方法は、iOS版の場合はプロフィール写真をタップし、[設定とプライバシー] をタップ。 [基本設定] の [データ利用の設定] をタップ。 [データセーブ]の横にある切り替えをタップしてオンで完了。
Android版はナビゲーションメニューアイコンまたはプロフィールアイコンをタップ。[設定とプライバシー] をタップ。[基本設定] の [データ利用の設定] をタップ。[データセーブ]の横にある切り替えをタップしてオンで完了となる。