ソフトバンク、有機ELディスプレイを搭載したスマホ「Xperia XZ3」を発売
ソフトバンク株式会社は、“ソフトバンク”の新商品として、スマートフォン「Xperia XZ3」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を11月上旬以降に発売すると発表した。予約受付は10月12日から開始する。
同製品は、Xperiaシリーズ初となる3D曲面の有機ELディスプレイを採用したスマートフォンで、HDR対応の約6インチのディスプレイを搭載している。縦長の大画面を片手でもストレスなく操作できる「サイドセンス」を搭載しており、ディスプレイの側面をダブルタップすると、タップした位置にあらかじめ設定したアプリや、使用頻度から次に使いたいアプリを予測して表示してくれるので、片手でも簡単に操作できる。
AIが手の動きを検出し、スマホを横向きに構えるだけでスムーズにカメラを起動できる「スマートカメラ起動」を搭載しており、急なシャッターチャンスでも逃さずに写真を撮影できる。また、約1320万画素のサブカメラを搭載しており、「ポートレートセルフィーモード」を使用した撮影では、専用のアプリを使用しなくても、背景の「ぼけ」や、「美肌」「目の大きさ」などの補正を行える。
Xperiaシリーズ最大音量のフロントステレオスピーカーを搭載しており、手持ちの音源をハイレゾ相当の音源に変換できる。また、ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質で音を楽しめる独自のオーディオ伝送技術「LDAC」に対応している。
AIが手の動きを検出し、スマホを横向きに構えるだけでスムーズにカメラを起動できる「スマートカメラ起動」を搭載しており、急なシャッターチャンスでも逃さずに写真を撮影できる。また、約1320万画素のサブカメラを搭載しており、「ポートレートセルフィーモード」を使用した撮影では、専用のアプリを使用しなくても、背景の「ぼけ」や、「美肌」「目の大きさ」などの補正を行える。
Xperiaシリーズ最大音量のフロントステレオスピーカーを搭載しており、手持ちの音源をハイレゾ相当の音源に変換できる。また、ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質で音を楽しめる独自のオーディオ伝送技術「LDAC」に対応している。