メルカリ、今年一年の「トレンドワード・取引ブランド」のランキングを発表
株式会社メルカリは28日、フリマアプリ「メルカリ」において集計した「メルカリトレンドワード2018」「取引ブランドランキング2018」を発表した。
「メルカリトレンドワード2018」は、検索キーワードの多さではなく、前年と比較して検索数が急上昇した検索ワードを抽出。1位はYouTuberの紹介からSNSでも話題になった「アルミ玉」。今でも検索すると多数がヒットし、純粋にアルミを固めた元祖アルミ玉からアルミ玉と同様の工程で作ったメタルスライムなどが出品されている。
2位は2018年2月から放送開始された「はぐっとプリキュア」。子供用のグッズやフィギュアなど様々なキャラクターアイテムが揃う。3位の「LOLサプライズ」(正式名称は「L.O.L.(エルオーエル)サプライズ!」)は、海外で話題になったもので、開封するごとにサプライズが楽しめるサプライズトイになっている。
2位は2018年2月から放送開始された「はぐっとプリキュア」。子供用のグッズやフィギュアなど様々なキャラクターアイテムが揃う。3位の「LOLサプライズ」(正式名称は「L.O.L.(エルオーエル)サプライズ!」)は、海外で話題になったもので、開封するごとにサプライズが楽しめるサプライズトイになっている。
「取引ブランドランキング2018」では、最も買われている・売られているブランドで1位ユニクロ、2位ナイキ、3位アディダスと定番のファストファッション、スポーツブランドが並んだ。また、4位のAppleはトップテンで唯一デジタルデバイスブランドとしてランクインしている。