LINE、本日からクリスマス用サプライズエフェクトを導入。気になる起動ワードは?
コミュニケーションアプリ「LINE」で12月10日から、トークルームで一定のキーワードが送信されると、クリスマスエフェクトが出現する仕掛けが実装されている。現れるサプライズエフェクトはLINEキャラクターのクリスマスエフェクト1種類。iOS限定となる。
LINEによるクリスマス時期のサプライズエフェクト実施は、昨年に続き2回目。エフェクト出現のキーとなる起動ワードは、1通のLINEメッセージが大きな勇気の第一歩となり、恋が動き出すことを願って選定されている。昨年のキーワードは「クリスマスなにしてるの?」だったが、今年は語尾や問いかけを限定しない2種類のキーワードを設定。起動ワードは「クリスマス何」と「クリスマスなに」だ。
これにより、標準語の「クリスマス何してるの?」だけでなく、関西弁「クリスマス何しとるん?」や、博多弁「クリスマス何しよーと?」でもエフェクトが出現。すでにクリスマスに会う約束が決まっているカップルでも「クリスマス何のイベント行こうか?」「クリスマス何食べに行こうか?」といった会話の中でサプライズエフェクトが現れ、トークを盛り上げてくれる仕掛けになっている。
これにより、標準語の「クリスマス何してるの?」だけでなく、関西弁「クリスマス何しとるん?」や、博多弁「クリスマス何しよーと?」でもエフェクトが出現。すでにクリスマスに会う約束が決まっているカップルでも「クリスマス何のイベント行こうか?」「クリスマス何食べに行こうか?」といった会話の中でサプライズエフェクトが現れ、トークを盛り上げてくれる仕掛けになっている。