えなこが着る初音ミクの衣装を矢吹健太朗がデザイン!ドワンゴ×Hondaコラボ企画で
株式会社ドワンゴと本田技研工業株式会社(Honda)は18日、ニコニコ生放送で共同プロジェクトの中間発表を行った。
今回の発表では、人気コスプレイヤーえなこさんがコスプレするために書き起こした矢吹健太朗作画の初音ミクを公開。「公道を走るので、露出度は抑えめで…」という制限の中、『未来』『自分ぽさ』をコンセプトにカワイイ系にまとめたデザインとなっている。
ただし、それでも「ジャケットは着る!…けどなんか透けてる!」や「肩を出せないなら腋を出す!」といった矢吹氏ならではのこだわりも感じられ、後ろ姿のおしりがハートマークなっている部分など、見どころが詰まったコスチュームだ。
ただし、それでも「ジャケットは着る!…けどなんか透けてる!」や「肩を出せないなら腋を出す!」といった矢吹氏ならではのこだわりも感じられ、後ろ姿のおしりがハートマークなっている部分など、見どころが詰まったコスチュームだ。
えなこさんのコスプレの初披露は2019年1月7日(月)の完成披露ニコニコ生放送でおこなわれる。また、2019年1月11日(金)~13日(日)に幕張メッセで行われる『TOKYO AUTO SALON 2019』では、展示と撮影会を予定している。
また、初音ミクが車の挙動に合わせて喋るスマートフォンアプリ「osoba(オソバ)」の発話内容についても、走行可能距離の目安を教える「ガソリンはまだまだあります、約150~200km走行可能です。」や位置情報に合わせた情報「東京タワーのライトアップの電気代、1日2万円なんだって!」などといったボイスも公開された。
また、初音ミクが車の挙動に合わせて喋るスマートフォンアプリ「osoba(オソバ)」の発話内容についても、走行可能距離の目安を教える「ガソリンはまだまだあります、約150~200km走行可能です。」や位置情報に合わせた情報「東京タワーのライトアップの電気代、1日2万円なんだって!」などといったボイスも公開された。