GoogleのソーシャルサービスGoogle+の終了日が4月2日に正式決定
Googleは発表済みであったら一般ユーザー向けGoogle+の終了日について、4月2日に正式決定したと発表した。
最初の発表では2019年8月だったが、4月に早められ、4月2日が正式終了日となった、GoogleのソーシャルネットワークサービスGoogle+。
4月2日をもって、Google+アカウントと全てのGoogle+ページは閉鎖される。写真や動画なども削除されてしまうので、それまでに大事なデータはダウンロードしておく必要がある。(Googleフォトにバックアップされた写真やビデオは削除されない)
また、2月4日からは新しくGoogle+プロフィールやページ、コミュニティ、イベントを作成することはできなくなり、その後もサインインボタンが機能しなくなるなど、SNSとしてはほぼサービス終了状態になるので、ユーザーは早めのデータダウンロードをおすすめする。
4月2日をもって、Google+アカウントと全てのGoogle+ページは閉鎖される。写真や動画なども削除されてしまうので、それまでに大事なデータはダウンロードしておく必要がある。(Googleフォトにバックアップされた写真やビデオは削除されない)
また、2月4日からは新しくGoogle+プロフィールやページ、コミュニティ、イベントを作成することはできなくなり、その後もサインインボタンが機能しなくなるなど、SNSとしてはほぼサービス終了状態になるので、ユーザーは早めのデータダウンロードをおすすめする。