和紙で作った葉っぱのお香「HA KO」
薫寿堂は、2月7日、東京ビッグサイトにて開催される、日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「第87回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2019」において、和紙を使って作った葉っぱ型のお香「HA KO」を発表することを明らかにした。同イベントの開催は2月12日から15日まで。
「HA KO」は、薫寿堂が特許を取得した製法で特別に製紙された和紙を使って造られた、葉っぱモチーフのお香。それぞれの葉っぱのデザインとカラーにより香りが異なり、古来より伝わる原料を使用した8種類の香りがラインナップされている。
「ケヤキの葉」は薄黄色のものがはスパイシーなジャスミンの香り、乳白色のものが幽玄なアガーウッドの香り、白色が清々しいグリーングラスの香り。「ムクゲの葉」は薄橙色がエレガントなシトラスの香り、白色がまろやかなサンダルウッドの香りとみずみずしいアクアの香りの二種。「カキの葉」は、茶色がスモーキーなシナモンの香り、薄黄色が可憐なホワイトフローラルの香りだ。「カキの葉」のお香は、香りのイメージに合わせて形状(虫食いの状態)も異なるデザインが採用されている。
お香として焚いて様々な香りを楽しめるのはもちろん、繊細なデザインはインテリアとして飾っておいても美しい、新発想のフレグランスグッズとなっている。
「ケヤキの葉」は薄黄色のものがはスパイシーなジャスミンの香り、乳白色のものが幽玄なアガーウッドの香り、白色が清々しいグリーングラスの香り。「ムクゲの葉」は薄橙色がエレガントなシトラスの香り、白色がまろやかなサンダルウッドの香りとみずみずしいアクアの香りの二種。「カキの葉」は、茶色がスモーキーなシナモンの香り、薄黄色が可憐なホワイトフローラルの香りだ。「カキの葉」のお香は、香りのイメージに合わせて形状(虫食いの状態)も異なるデザインが採用されている。
お香として焚いて様々な香りを楽しめるのはもちろん、繊細なデザインはインテリアとして飾っておいても美しい、新発想のフレグランスグッズとなっている。