リンクス、独自スナイパーボタンや8つのプログラマブルボタンなど搭載の「ゲーミングマウス」発売
株式会社リンクスインターナショナルは、独自のスナイパーボタンを搭載し、18,000DPIに対応したFPS特化型ゲーミングマウス「CORSAIR M65 RGB ELITE」を新発売すると発表した。発売は2月16日で、全国の家電量販店や専門店で販売。希望小売価格は1万260円(税込)。
本製品は、多機能なFPS特化のゲーミングマウス。1DPI刻みで調整が可能なPIXART PMW3391による高精度オプティカルセンサーを搭載、高精度スキャンでマウス操作が正確にトラッキングされる。独自のスナイパーボタンでは、即座にDPI(センサー解像度)を設定した任意の数値まで下げることができ、相手を狙いやすくなる。
また、サイドボタン、DPI調整ボタン、マウスホイールから左右クリックなどは任意で設定可能な8つのプログラマブルボタンになる。カスタマイズ可能な2つのRGBゾーンも備える。
また、サイドボタン、DPI調整ボタン、マウスホイールから左右クリックなどは任意で設定可能な8つのプログラマブルボタンになる。カスタマイズ可能な2つのRGBゾーンも備える。
そのほか、高度なマクロ、RGBイルミネーションを可能にするインテリジェントコントロールシステム iCUE対応。アルマイト処理を施した高耐久アルミニウムフレーム設計、97~115gで調整可能なウェイトシステム、5,000万回のクリック耐久性を誇るオムロン製スイッチなど、FPSをプレイするために開発されたマウスとなっている。