バルミューダ、大風量で天井まで行き届き、新フィルターも搭載の新型「空気清浄機」発売
バルミューダは、空気清浄機の新モデルとして、風量アップと新フィルター搭載の「BALMUDA The Pure(バルミューダ ザ・ピュア) A01A-WH」を発売開始した。価格は5万2000円(税別)。
本製品は同社の空気清浄機「AirEngine」の後継モデル。独自の気流制御技術の開発により、天井まで届く大風量を実現し、毎分7000リットルの空気を清浄する。
大風量により大きく循環された部屋の空気は、新開発のフィルターを通過。0.3μmの微粒子を99.97%キャッチするTrueHEPAフィルターはホコリや花粉、PM2.5、ハウスダスト、カビ、ウィルスなどをキャッチする。また、活性炭脱臭フィルターはニオイ成分やシックハウスの原因物質を取り除いてくれる。
また、流路を光で演出することにより、視覚的に空気が清浄されていることを意識できる。
本体サイズは、幅260×奥行き260×高さ700mm。重量は約7.4kg。
大風量により大きく循環された部屋の空気は、新開発のフィルターを通過。0.3μmの微粒子を99.97%キャッチするTrueHEPAフィルターはホコリや花粉、PM2.5、ハウスダスト、カビ、ウィルスなどをキャッチする。また、活性炭脱臭フィルターはニオイ成分やシックハウスの原因物質を取り除いてくれる。
また、流路を光で演出することにより、視覚的に空気が清浄されていることを意識できる。
本体サイズは、幅260×奥行き260×高さ700mm。重量は約7.4kg。