メモれるバッテリー「薄型4in1ハイブリッド電子メモ/Memopower」登場
リバティトレード株式会社が、クラウドファンディングサービス「Makuake」において、メモ機能付きのモバイルバッテリー「Memopower」のプロジェクトを開始した。開始後わずか1時間で目標金額を達成。今も支援者を増やし続けている。現在申し込み可能なコースは4,880円コースから。※2019年4月11日現在
スマホにメモアプリは入っているけれど、電話しながら使えないのはちょっと不便。それなら、いつもスマホとセットで持ち歩いているバッテリーにメモできればいいのでは? 「Memopower」はそう考えた開発メーカー「Lepow社」が作り出した、メモパッド&スタイラスペン付きの大容量バッテリーだ。
自由度の高い手書きタイプのメモパットなので、電話しながらのメモはもちろん、浮かんだアイデアをすぐにスケッチしたり、やることリストや買い物リストを書き留めておいたり、会議やセミナーで気になったことをメモしたりと、活用方法は無限大。
バッテリーはスマホを2回以上充電できる10,000mAhの大容量を備え、本体の厚みは9.5mmと「電子メモ」機能の存在を感じさせない薄さである。さらに電子マネーカードなどを収納しておけば、そのまま使用できるポケットも3段で装備。
通常タイプの「Memopower」と、ワイヤレス充電に対応した「Memopower-W」の2つが公開されており、手持ちのスマホがワイヤレス充電非対応の人は、「ワイヤレス充電レシーバー」がセットになったコースも選択可能だ。電子メモ、モバイルバッテリー、ワイヤレス充電、そしてカードホルダーを備えた4in1機能を持つマルチな製品となっている。
自由度の高い手書きタイプのメモパットなので、電話しながらのメモはもちろん、浮かんだアイデアをすぐにスケッチしたり、やることリストや買い物リストを書き留めておいたり、会議やセミナーで気になったことをメモしたりと、活用方法は無限大。
バッテリーはスマホを2回以上充電できる10,000mAhの大容量を備え、本体の厚みは9.5mmと「電子メモ」機能の存在を感じさせない薄さである。さらに電子マネーカードなどを収納しておけば、そのまま使用できるポケットも3段で装備。
通常タイプの「Memopower」と、ワイヤレス充電に対応した「Memopower-W」の2つが公開されており、手持ちのスマホがワイヤレス充電非対応の人は、「ワイヤレス充電レシーバー」がセットになったコースも選択可能だ。電子メモ、モバイルバッテリー、ワイヤレス充電、そしてカードホルダーを備えた4in1機能を持つマルチな製品となっている。
クラウドファンディング「Makuake」
URL:https://www.makuake.com/project/memopower/
リバティトレード株式会社
URL:https://www.libertytrade.jp/
2019/04/11
URL:https://www.makuake.com/project/memopower/
リバティトレード株式会社
URL:https://www.libertytrade.jp/
2019/04/11