東プレ、静電容量無接点方式スイッチを採用したMac用のREALFORCEキーボードを発売
東プレ株式会社は、静電容量無接点方式キースイッチを搭載したキーボード「REALFORCE」の新シリーズとして、Mac対応モデルの「REALFORCE for Mac」4機種を発売した。
同製品は、静電容量による無接点構造のスイッチを採用した長寿命の「静電容量無接点方式スイッチ」を採用したキーボード。キートップの文字が消えない昇華印刷と表面が摩耗しにくいPBT素材を採用し、すばやい入力を確実に捉えるNキーロールオーバーに対応している。
今回発売するMac対応モデルは、Mac標準の日本語配列(JIS)を採用しており、Mac標準のキーボードとほぼ同じ配列となっている。また、Boot Camp時のWindowsに最適な半角/全角 漢字キーとWin Mode機能も搭載している。さらに、ワンタッチでFunction機能を切り替えられる「Function機能切り替えキー」を搭載している。
ラインアップは、キースイッチの反応位置を3段階のキーストロークの深さから選んで最適化できるAPC機能を搭載し、キー荷重がすべて30gの「R2SA-JP3M-WH」(スーパーホワイト&シルバー)と「R2SA-JP3M-BK」(ブラック&シルバー)、場所によってキー荷重(30g/45g/55g)が異なる「R2-JPVM-WH」(スーパーホワイト&シルバー)と「R2-JPVM-BK」(ブラック&シルバー)の4機種。R2SAモデルのみ、キーストロークの深さを調節できるキースペーサーを同梱している。
今回発売するMac対応モデルは、Mac標準の日本語配列(JIS)を採用しており、Mac標準のキーボードとほぼ同じ配列となっている。また、Boot Camp時のWindowsに最適な半角/全角 漢字キーとWin Mode機能も搭載している。さらに、ワンタッチでFunction機能を切り替えられる「Function機能切り替えキー」を搭載している。
ラインアップは、キースイッチの反応位置を3段階のキーストロークの深さから選んで最適化できるAPC機能を搭載し、キー荷重がすべて30gの「R2SA-JP3M-WH」(スーパーホワイト&シルバー)と「R2SA-JP3M-BK」(ブラック&シルバー)、場所によってキー荷重(30g/45g/55g)が異なる「R2-JPVM-WH」(スーパーホワイト&シルバー)と「R2-JPVM-BK」(ブラック&シルバー)の4機種。R2SAモデルのみ、キーストロークの深さを調節できるキースペーサーを同梱している。