DONTPANIC、若年層にも広がる“スマホ老眼”に対し「度数+0.05」と低度数レンズモデル発売
株式会社ワイティーエスは、ハイブリッドリーディンググラスブランドDONTPANICから若年層の「スマホ老眼者」に向けた低度数レンズモデルをリリースすると発表した。価格は9880円(税別)。
DONTPANICは、レジェンドサーファー、マーティン・ポッターをイメージキャラクターに起用したメガネブランド。錆びないプラスチックヒンジや超軽量・強度抜群フレーム、ハンガブルなラウンドテンプルでアクティブなアダルト層に対しては話題性があったものの、新たに若年層をターゲットにしたモデルを開発した。
対象にしたのは、10代~30代でもスマホの長時間使用によって手元のピントが合わなくなる「スマホ老眼」。
若年層をターゲットに、遠近両用累進レンズを装備した「フルスペックモデル」に度数+0.50(レンズ上部は度なし、レンズ下部に度数+0.50)という低度数モデルを追加している。
また、高年齢層向けとしては、単焦点レンズ装備のシングルスペック4,880円(税別)とダブルスペック6,880円(税別)に「度数+2.00」という高度数モデルも追加している。
対象にしたのは、10代~30代でもスマホの長時間使用によって手元のピントが合わなくなる「スマホ老眼」。
若年層をターゲットに、遠近両用累進レンズを装備した「フルスペックモデル」に度数+0.50(レンズ上部は度なし、レンズ下部に度数+0.50)という低度数モデルを追加している。
また、高年齢層向けとしては、単焦点レンズ装備のシングルスペック4,880円(税別)とダブルスペック6,880円(税別)に「度数+2.00」という高度数モデルも追加している。