コカ・コーラ、冷やすとラベルの色が変わる「コールドサインデザイン」のボトル・缶を限定発売
コカ・コーラシステムは、冷やすことでラベルの色が変わる「コールドサインデザイン」(コカ・コーラ/コカ・コーラ ゼロの2種類)を、全国で6月17日(月)から期間限定発売すると発表した。
「コールドサインデザイン」は、パッケージに示温インクを使用し、冷やすことでイラストの氷に青色が現れる特別なデザイン。
ペットボトルと缶の2タイプがあり、コーラが冷えたことがわかると共に、見た目でも涼しさを感じられる。
なお、6月17日(月)〜12月31日(火)の期間中には「コカ・コーラ」アイスブレイクチャレンジを開催。「コールドサインデザイン」の各製品に記載されたQRコードをスマートフォンで読み取ることで、キャンペーンサイトでアイスブレイクチャレンジのゲームが遊べる。
賞品は、ゲームの参加者の中から抽選で1000名に“氷の「コカ・コーラボトル」”2本セット、50万名にLINEポイントが当たる。
ペットボトルと缶の2タイプがあり、コーラが冷えたことがわかると共に、見た目でも涼しさを感じられる。
なお、6月17日(月)〜12月31日(火)の期間中には「コカ・コーラ」アイスブレイクチャレンジを開催。「コールドサインデザイン」の各製品に記載されたQRコードをスマートフォンで読み取ることで、キャンペーンサイトでアイスブレイクチャレンジのゲームが遊べる。
賞品は、ゲームの参加者の中から抽選で1000名に“氷の「コカ・コーラボトル」”2本セット、50万名にLINEポイントが当たる。