Firefox、柔軟性や複数サービスのファミリー全体を表す新しいロゴ群を発表
Mozillaは、Firefoxブランドの進化などを表す新しいロゴを発表した。
Firefoxの象徴の一つであるキツネは、素早さや賢さなど、ブラウザに求められる要素を含んでいる動物だ。そして、新しいロゴではキツネをイメージしながら、変化する環境に対応する柔軟性や複数サービスを擁するFirefoxの親ブランドや製品ファミリー全体を表すアイコンとしてデザインされている。
それは、ブラウザのFirefox、そしてファイル転送サービス「Firefox Send」、パスワード保存&同期の「Firefox Lockwise」、パスワードのデータ漏えい被害をチェックできる「Firefox Monitor」となっている。
新しいカラーパレットは、美しいグラデーションを描き、可能性の範囲を広げることを表現している。
また、丸みを帯びたFirefoxのフォントは、モダンで現代的な書体になっている。
同社では10月にVPNやクラウドサービスなどの有料サブスクリプションを計画しており、そこに向けてブランドガイドラインをさらに拡張するとしている。
それは、ブラウザのFirefox、そしてファイル転送サービス「Firefox Send」、パスワード保存&同期の「Firefox Lockwise」、パスワードのデータ漏えい被害をチェックできる「Firefox Monitor」となっている。
新しいカラーパレットは、美しいグラデーションを描き、可能性の範囲を広げることを表現している。
また、丸みを帯びたFirefoxのフォントは、モダンで現代的な書体になっている。
同社では10月にVPNやクラウドサービスなどの有料サブスクリプションを計画しており、そこに向けてブランドガイドラインをさらに拡張するとしている。