セイコー、「LXライン」の世界観を体現した情報発信型ブティックを8月2日オープン
セイコーウオッチ株式会社は、同社のスポーツウオッチブランド「セイコー プロスペックス」の専門店として、「セイコー プロスペックスブティック」を銀座4丁目中央通りに8月2日、オープンすると発表した。
セイコー プロスペックスは、ダイビングやトレッキングなど、スポーツやアウトドアシーンに対応する本格機能を備え、陸・海・空の異なる3つのフィールドに対応するラインアップを揃えるスポーツウォッチブランド。起源は、1965年発売の国産初ダイバーズウオッチで、以来ダイバーや冒険家をはじめとする各分野のスペシャリストの声を基に、独自のテクノロジーを搭載したエポックメイキングな商品を次々と世に送り出してきた。
ニューオープンする、「セイコー プロスペックスブティック」は、セイコースポーツの頂点として、今年新たに誕生したハイエンドコレクション「LX ライン」の世界観を体現。年間を通して、セイコースポーツにまつわる様々なテーマ演出を行う情報発信型ブティックとして機能する。
店舗デザインは、ファサードや壁、床に斜めのラインを大胆に採用。これは、スポーツのスピード感、アクティブさを表現している。
ニューオープンする、「セイコー プロスペックスブティック」は、セイコースポーツの頂点として、今年新たに誕生したハイエンドコレクション「LX ライン」の世界観を体現。年間を通して、セイコースポーツにまつわる様々なテーマ演出を行う情報発信型ブティックとして機能する。
店舗デザインは、ファサードや壁、床に斜めのラインを大胆に採用。これは、スポーツのスピード感、アクティブさを表現している。