断線部分をカットして再利用できる「両端子カッティング充電ケーブル」が再登場
SETO WORKSは、充電ケーブルの断線部分だけをカットして取り除き、自分で修理できる「両端子カッティング充電ケーブル」について、クラウドファンディングサイトCAMPFIREに出品している。本稿執筆時点での価格は2220円(税込)~。発送は10月の予定。
本製品は、5月に別のクラウドファンディングサイト「Makuake」に出品され、目標金額の462%を集めてプロジェクト成功、出荷を行った人気アイテム。
ケーブルが断線したら、まずはその部分をカット。そして、ケーブルの端に付いているデバイスに差し込む端子(USB-C、Lightning、Micro5ピン)を取り外し、カットした部分に装着するだけでケーブルは再利用ができる。
また、バッテリーの寿命を守り、最適な充電速度とデータ転送を行うためにトリクル充電方式を採用。一般ケーブルに比べ80%以上速い速度で充電が可能な4つの亜連金銅線使用など、機能面でも優れる。
ケーブルが断線したら、まずはその部分をカット。そして、ケーブルの端に付いているデバイスに差し込む端子(USB-C、Lightning、Micro5ピン)を取り外し、カットした部分に装着するだけでケーブルは再利用ができる。
また、バッテリーの寿命を守り、最適な充電速度とデータ転送を行うためにトリクル充電方式を採用。一般ケーブルに比べ80%以上速い速度で充電が可能な4つの亜連金銅線使用など、機能面でも優れる。