LINEで友達以外と共通の話題で盛り上がれる「OpenChat」登場。出会い募集には強制退会も
LINE株式会社は、グループトークの拡張機能として、友だちの垣根を越えて交流できたり、トークルームごとにプロフィール設定を変更できる大型新機能「OpenChat」をスタートさせた。
同社では、LINEでコミュニケーションをとる人間関係の幅やシーンが多様化している傾向を受け、興味関心事やライフスタイルの共通点をベースにグループトークや情報交換を楽しめる「OpenChat」を開発した。
「OpenChat」のルームは5000人までが参加することができ、LINE上でつながっている友だち同士ではなくても、共通の話題でもりあがることができる。
参加する場合、現在のLINEで使っているプロフィールとは別のプロフィールを設定して参加もできる。自分の身分や友だちにバレることを恐れずに自由気ままに好きなことに関してトークできるというシステムだ。
また、グループトークには管理人精度が導入され、招待/参加方法も選べる。
ただ、公開後にガイドライン違反となる「出会い目的」のトークルームの作成がみられる。これに対しTwitterでは、「24時間365日投稿内容のモニタリングを行い、違反トークルーム・投稿の削除、そして違反ユーザーの強制退会やLINEの利用停止といった、ガイドラインに基づいた対応を行う」としている。
「OpenChat」のルームは5000人までが参加することができ、LINE上でつながっている友だち同士ではなくても、共通の話題でもりあがることができる。
参加する場合、現在のLINEで使っているプロフィールとは別のプロフィールを設定して参加もできる。自分の身分や友だちにバレることを恐れずに自由気ままに好きなことに関してトークできるというシステムだ。
また、グループトークには管理人精度が導入され、招待/参加方法も選べる。
ただ、公開後にガイドライン違反となる「出会い目的」のトークルームの作成がみられる。これに対しTwitterでは、「24時間365日投稿内容のモニタリングを行い、違反トークルーム・投稿の削除、そして違反ユーザーの強制退会やLINEの利用停止といった、ガイドラインに基づいた対応を行う」としている。
オープンチャットは、安心安全な利用環境を維持するため、24時間365日投稿内容のモニタリングを行っています。
— LINE OpenChat (@LINEOpenChat_JP) August 19, 2019
違反トークルーム・投稿の削除および違反ユーザの強制退会、LINEの利用停止など、ガイドラインに基づき適切に対応します。
▼詳しくはこちらhttps://t.co/tWYig7iP8I#オープンチャット