MSI、高コスパを実現した23.6型湾曲型フルHDゲーミングディスプレイを発売
Micro-Star International(MSI)は、23.6型ゲーミングディスプレイ「Optix G241VC」を、Johsin WebとJoshin J&Pテクノランドにて9月13日に先行発売すると発表し、予約受付を開始した。
同製品は、1800Rの湾曲率でフルHD表示に対応したVAパネルを採用するゲーミングディスプレイで、75Hzの高リフレッシュレート表示と最大1msの応答速度を実現している。
ディスプレイ入力にはHDMI×1、RGB(D-sub)×1の2系統をサポートし、視野角は178°のワイドビューアングルに対応。するコントラスト比は3000:1、最大輝度250cd/平方mで、sRGBカバー率110%、NTSCカバー率85%の高色域表示にも対応する。
また、Adaptive SYNC技術に対応し、AMD FreeSyncをサポートしている。パネル仕様を見直すとともに、ディスプレイインターフェースの簡略化とUSBインターフェースなどを省くことにより、湾曲型ディスプレイでありながら、税込で2万円以下という高いコストパフォーマンスを実現した。
ディスプレイ入力にはHDMI×1、RGB(D-sub)×1の2系統をサポートし、視野角は178°のワイドビューアングルに対応。するコントラスト比は3000:1、最大輝度250cd/平方mで、sRGBカバー率110%、NTSCカバー率85%の高色域表示にも対応する。
また、Adaptive SYNC技術に対応し、AMD FreeSyncをサポートしている。パネル仕様を見直すとともに、ディスプレイインターフェースの簡略化とUSBインターフェースなどを省くことにより、湾曲型ディスプレイでありながら、税込で2万円以下という高いコストパフォーマンスを実現した。