Google、月5ドルでゲームや便利アプリなど350以上が使える「Play Pass」発表
Googleは、アプリ、ゲーム、デジタルコンテンツといった最高のデジタルエクスペリエンスを提供するために、月額制のゲーム・アプリサービス「Play Pass」を提供開始すると発表した。
本サービスは、ゲームやカメラアプリ、写真加工アプリ、天気情報アプリなど、350タイトルが使い放題のサブスクリプションサービス。アメリカでは10日間の無料期間があり、その後月額4.99ドルで提供開始される。また、今後、順次世界各国で提供が開始される。
本サービスはAndroidデバイス用に提供されるもので、「This War of Mine」や「Cytus」といった新規タイトル、そして健康管理アプリやフィットネスアプリなども毎月追加される。
Appleが提供開始したばかりの「Apple Arcade」はゲーム特化でスタート時は100タイトル。一方、「Play Pass」はゲームに便利アプリを加え350タイトル。それでいて、価格は両者ともに月額4.99ドル。
ゲーム特化なのか、便利アプリも一緒がいいのか。Apple対Googleのゲームバトルが始まった。
本サービスはAndroidデバイス用に提供されるもので、「This War of Mine」や「Cytus」といった新規タイトル、そして健康管理アプリやフィットネスアプリなども毎月追加される。
Appleが提供開始したばかりの「Apple Arcade」はゲーム特化でスタート時は100タイトル。一方、「Play Pass」はゲームに便利アプリを加え350タイトル。それでいて、価格は両者ともに月額4.99ドル。
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