Mogura、対角視野角200度を実現したVRヘッドセット3モデルを発売
株式会社Moguraは、対角視野角200度を特徴としたVRヘッドセットとして、「Pimax 8K」と「Pimax 5K XR」、「Pimax 5K PLUS」の3モデルを、同社が運営する法人向けECサイト「Mogura VR Store」にて発売した。
「Pimax 8K」は片目4K、両目8Kの高解像度なVR体験を可能にするヘッドセットです。ディスプレイを2枚搭載しており、対角視野角200度で視野の隅々までVRが広がる。高精細なグラフィックにより、スクリーンドア効果も軽減されている。
「Pimax 5K XR」は、有機ELディスプレイ搭載の片目2.5K、両目5KのVRヘッドセット。「Pimax 5K PLUS」は、2枚の液晶ディスプレイを搭載したエントリーモデル。片目2.5K、両目5Kの解像度となっている。
いずれもSteamVR 1.0/2.0に対応し、別売りのベースステーションと対応コントローラーを使用することでルームスケールでの6DoFのVR体験が可能だ。
「Pimax 5K XR」は、有機ELディスプレイ搭載の片目2.5K、両目5KのVRヘッドセット。「Pimax 5K PLUS」は、2枚の液晶ディスプレイを搭載したエントリーモデル。片目2.5K、両目5Kの解像度となっている。
いずれもSteamVR 1.0/2.0に対応し、別売りのベースステーションと対応コントローラーを使用することでルームスケールでの6DoFのVR体験が可能だ。