ドイツで話題の連結ペン「Link It(リンクイット)」より、2種の新シリーズが日本上陸
ジイテックス株式会社は、ドイツで人気の連結ペン「Link-It(リンクイット)」シリーズより、新たに「ボールペンスライダーXB」と「ハイライター(蛍光マーカー)」の販売を開始すると発表した。価格は各160円(税抜)で、販売開始は11月1日から。スタンドにもなる専用ペンシルケーススタンド(8本収納)も同日に発売となる。
「Link-It(リンクイット)」は、ドイツ屈指の筆記ブランドSchneider(シュナイダー)社が2016年に発売して人気となった連結ペン。発色のよいカラフルな色合いと人間工学に基づいて開発されたスリムな三角形のフォルム、そして好みの2本を1本に連結して使用するという機能性で大人から子供まで広いファンを持つ筆記具である。
この「Link-It」は、これまで「ファイバーペン」と「ファインライナーペン」が販売されてきたが、この度「ボールペンスライダーXB」と「ハイライター(蛍光マーカー)」の新しい2シリーズが、販売代理店ジイテックス株式会社の手によって日本で発売されることとなった。
「ボールペンスライダーXB」は、シュナイダーの特許技術“ビスコグライドテクノロジー”を活用した特殊なインクを使用しており、水性ペンともゲルインクボールペンとも違う“新しい油性インクの滑らかさ”を実現。カラフルな全8色を取りそろえる。
さらに、学生のノート作りなどで活躍する、グリーン、イエロー、ピンクの「ハイライター(蛍光マーカー)」も追加。これにより、計4種のペン先の組合せが可能になり、より広い用途に対応できる文具へと進化する。同日に8本のLink-Itを収納でき、使用時にはペンスタンドとしても使える、便利な「リンクイットペンシルケーススタンド(100円/税抜)」の販売も開始する。
この「Link-It」は、これまで「ファイバーペン」と「ファインライナーペン」が販売されてきたが、この度「ボールペンスライダーXB」と「ハイライター(蛍光マーカー)」の新しい2シリーズが、販売代理店ジイテックス株式会社の手によって日本で発売されることとなった。
「ボールペンスライダーXB」は、シュナイダーの特許技術“ビスコグライドテクノロジー”を活用した特殊なインクを使用しており、水性ペンともゲルインクボールペンとも違う“新しい油性インクの滑らかさ”を実現。カラフルな全8色を取りそろえる。
さらに、学生のノート作りなどで活躍する、グリーン、イエロー、ピンクの「ハイライター(蛍光マーカー)」も追加。これにより、計4種のペン先の組合せが可能になり、より広い用途に対応できる文具へと進化する。同日に8本のLink-Itを収納でき、使用時にはペンスタンドとしても使える、便利な「リンクイットペンシルケーススタンド(100円/税抜)」の販売も開始する。