福岡PayPayドームロゴ発表、PayPayの主張が強いものに。名称変更は2020年2月29日に実施
PayPay株式会社と福岡ソフトバンクホークス株式会社は、福岡ソフトバンクホークスの本拠地である福岡ドームの名称を「福岡PayPayドーム(略称:PayPayドーム)」に変更すると発表した。実施時期は2020年2月29日(土)。
ソフトバンクグループのPayPayに対する力の入れようがまた一つ形になって表れる。これまで100億円キャンペーンや利用可能店舗の拡大といった利便性アップにより、登録ユーザー数が2000万人を超え、スマホ決済シェアでトップを走るPayPay。
同社はさらなる「PayPay」のアピールのために、ドームの名前も変更してPRを行っていく。
なお、今回新しいロゴも発表。「P」のアイコンはPayPayと共通のものを使用し、PayPayと同じフォントで“FUKUOKA”と“Dome”が加えられる。PayPayのPR施設だけあり、PayPayであることを主張するロゴとなっている。
同社はさらなる「PayPay」のアピールのために、ドームの名前も変更してPRを行っていく。
なお、今回新しいロゴも発表。「P」のアイコンはPayPayと共通のものを使用し、PayPayと同じフォントで“FUKUOKA”と“Dome”が加えられる。PayPayのPR施設だけあり、PayPayであることを主張するロゴとなっている。
また、球場の外壁に記されるロゴではアルファベット表記は白、そしてアイコンは赤のまま表示され、通常のロゴよりもよりPayPayの「P」をアピールするデザインが採用される。