ドット入り罫線できれいに書ける「キャンパスパックノート」に限定柄登場
コクヨ株式会社は、11月27日、ドット入り罫線を採用したキャンパスノートの限定柄を発売すると発表した。価格はオープン。12月上旬から順次販売を開始する。
「ドット入り罫線ノート」は、罫線上に「ドット」が等間隔に入っていることで、美しいノート作成をサポートしてくれる付加価値型罫線ノートだ。2008年に東大合格生のノートの取り方を参考に開発された。2018年コクヨ調べによると、現在では東大に入学した学生のうち85%以上が「ドット入り罫線ノート」を使用しているという。
今回発売される限定キャンパスノートは、水彩タッチで描かれた幾何学模様がかわいい「さんかくタイル柄」、パステルカラーをツートーンで組み合わせた「マカロンカラー柄」。そして、軽いのに書き心地なめらかなスマートキャンパスから、男女ともにトレンドのスポーティーテイストを取り入れた「スポーティールック柄」の計3タイプ。いずれも5冊パックでの販売となる。
今回発売される限定キャンパスノートは、水彩タッチで描かれた幾何学模様がかわいい「さんかくタイル柄」、パステルカラーをツートーンで組み合わせた「マカロンカラー柄」。そして、軽いのに書き心地なめらかなスマートキャンパスから、男女ともにトレンドのスポーティーテイストを取り入れた「スポーティールック柄」の計3タイプ。いずれも5冊パックでの販売となる。
さらに、数年にわたり限定発売されていたブラックカラー表紙の5冊パックノート、B5サイズのプリントを切らずにそのまま貼れるA4サイズの3冊パックノートの2商品が、定番商品として発売される。
【定番商品化】
【定番商品化】