令和元年、最も愛された仏像は「弥勒菩薩(34.3%)」。RIYAK調べ

あなたが好きな仏像を教えてください(n=364・複数回答方式)
仏具の製造・卸業を行う株式会社鵬盛商事が、全国の男女1,000名を対象に「仏像に関する意識調査」を実施。仏像の所有率や、年代別の人気仏像などを公開した。
※RIYAK調べ
※RIYAK調べ
仏像の所有率と興味
まずは仏像の所有率について。「家庭に仏像があるか?」という質問に対しては「ある」が23.1%、「ない」が76.9%、4分の1弱の人が家庭で仏像を所有しているという結果となった。意外に多いように感じるが、先祖代々の仏像がある家庭に加えて、昨今では、小型で価格も手ごろな“インテリアとしての仏像”が注目を集めており、その影響もあるのだろう。
まずは仏像の所有率について。「家庭に仏像があるか?」という質問に対しては「ある」が23.1%、「ない」が76.9%、4分の1弱の人が家庭で仏像を所有しているという結果となった。意外に多いように感じるが、先祖代々の仏像がある家庭に加えて、昨今では、小型で価格も手ごろな“インテリアとしての仏像”が注目を集めており、その影響もあるのだろう。

あなたのご家庭には、仏像がありますか?(n=1,000・単一回答方式)
次に、仏像に対する興味について調査をしたところ、36.4%の人が「興味がある」または「どちらかというと興味がある」と回答。3人に1人が仏像に対して興味を持っているようだ。年代別に比較してみると60歳以上の興味がある層が39.5%と最も高いものの、若年層にははっきりと「興味がある」と回答している人が多く、すべての年代で一定の人気傾向が見られる。

あなたは仏像に対して興味はありますか?(n=1,000・単一回答方式)
最も愛されている仏像ランキング第1位は?
さらに、仏像に興味があると回答した364名を対象に「好きな仏像」について調査。ここでは年代別に大きな違いが表れた。まず60歳以上で人気が高かったのが「弥勒菩薩」や「大日如来」。「弥勒菩薩」は全年代総合の結果でも第1位を獲得しており、広い人気が伺える。
「弥勒菩薩」は、お釈迦様の後継者として多くの人々を救済することを約束された菩薩で、曲げた右足を左足の上に乗せ、指先を頬に当てて思索にふける“半跏思惟像”と呼ばれる姿がとても美しい。この姿は自身が悟りを開いて仏陀となった際、どのように人々を救済するか思案している姿といわれている。
さらに、仏像に興味があると回答した364名を対象に「好きな仏像」について調査。ここでは年代別に大きな違いが表れた。まず60歳以上で人気が高かったのが「弥勒菩薩」や「大日如来」。「弥勒菩薩」は全年代総合の結果でも第1位を獲得しており、広い人気が伺える。
「弥勒菩薩」は、お釈迦様の後継者として多くの人々を救済することを約束された菩薩で、曲げた右足を左足の上に乗せ、指先を頬に当てて思索にふける“半跏思惟像”と呼ばれる姿がとても美しい。この姿は自身が悟りを開いて仏陀となった際、どのように人々を救済するか思案している姿といわれている。

60歳以上の好きな仏像TOP10
第1位は、「弥勒菩薩(46.8%)」
一方、20代の「好きな仏像」は、1位「韋駄天」、2位「帝釈天」、3位「梵天」と力強い守護神たちが並んだ。躍動感のある表現や、緻密な造形などが人気の秘密であろうか。30代、40代も「天」や「明王」が上位に来る傾向があり、50代あたりから「菩薩」が1位に返り咲く。

20代の好きな仏像TOP10
第1位は、「韋駄天(29.7%)」

30代の好きな仏像TOP10
第1位は、「毘沙門天(34.8%)」

40代の好きな仏像TOP10
第1位は、「毘沙門天(37.7%)」

50代の好きな仏像TOP10
第1位は、「弥勒菩薩(41.1%)」
<年代別、好きな仏像ランキング>
20代、第1位は「韋駄天」
30代・40代、第1位は「毘沙門天」
50代・60歳以上、第1位は「弥勒菩薩」
同調査は、20代、30代、40代、50代、60代の各200名(合計1,000名)を対象に、インターネットリサーチにより実施。調査機関は2019年10月18日~10月25日。
20代、第1位は「韋駄天」
30代・40代、第1位は「毘沙門天」
50代・60歳以上、第1位は「弥勒菩薩」
同調査は、20代、30代、40代、50代、60代の各200名(合計1,000名)を対象に、インターネットリサーチにより実施。調査機関は2019年10月18日~10月25日。



