iPhone11にLightningでつなげられるLEDフラッシュ! AnkerがCESで発表
アンカーは、アメリカで開催されている世界最大級の技術見本市CES2020において、Lightningポートに接続できるLEDフラッシュ「Anker iPhone LED Flash」を発表した。2020年1月25日、アメリカでの発売が予定されている。
本製品は、Appleの公認であるMFi認証を受けた最初のカメラフラッシュアクセサリー。フラッシュとしては、iPhone本体のフラッシュと比べ、距離で2倍、輝度で4倍の性能を有する。
使用方法は、フラッシュ本体とiPhone 11/iPhone 11 ProをLightningケーブルでつなぎ、撮影時にLEDライトの明かりで人物やモノなどを明るく照らし、より鮮明でキレイな写真を撮ることができる。
また、本体には700mAhのバッテリーを内蔵し、Lightningケーブルで接続しないでも、写真で最高10,000枚、動画で最大50分の撮影に対応する。
サイズは44.5×38×42mm、重量は74g。
なお、現時点では価格や日本での発売時期についてはアナウンスされていない。
使用方法は、フラッシュ本体とiPhone 11/iPhone 11 ProをLightningケーブルでつなぎ、撮影時にLEDライトの明かりで人物やモノなどを明るく照らし、より鮮明でキレイな写真を撮ることができる。
また、本体には700mAhのバッテリーを内蔵し、Lightningケーブルで接続しないでも、写真で最高10,000枚、動画で最大50分の撮影に対応する。
サイズは44.5×38×42mm、重量は74g。
なお、現時点では価格や日本での発売時期についてはアナウンスされていない。