一層濃く、鮮やかな発色に。三菱鉛筆「ユニボール ワン」全20色新発売
三菱鉛筆株式会社は、1月21日、新開発ゲルインクとシンプルでストレートな軸デザインが特徴的な、新しいゲルインクボールペン、“ノート、くっきりキマる。”「uni-ball one(ユニボール ワン)」を発売すると発表した。価格は各120円。2月26日より販売を開始する。
同製品は、黒色は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色し、印象的なノートを作ることができる三菱鉛筆の新作ボールペンだ。
一般的なゲルインクと異なり、従来の色材を粒子中に閉じ込めた独自開発のビーズパック顔料を使用。インク内の固形と液体の成分比を変えることで、液体を素早く紙面へ浸透させながらも、固形分である色材を紙面に残し、にじまず、裏抜けしない美しい筆記を実現した。
一般的なゲルインクと異なり、従来の色材を粒子中に閉じ込めた独自開発のビーズパック顔料を使用。インク内の固形と液体の成分比を変えることで、液体を素早く紙面へ浸透させながらも、固形分である色材を紙面に残し、にじまず、裏抜けしない美しい筆記を実現した。
<くっきりした文字は学習効率もUP!>
三菱鉛筆と立命館大学との共同研究によると、濃く、くっきりとした文字ほど記憶に残りやすいとのこと。ノートを見返した時にも印象に残りやすく、学習用にも最適だ。暗記用赤シートで隠せるカラーも複数ラインナップされているので、反復学習にも活用したい。
三菱鉛筆と立命館大学との共同研究によると、濃く、くっきりとした文字ほど記憶に残りやすいとのこと。ノートを見返した時にも印象に残りやすく、学習用にも最適だ。暗記用赤シートで隠せるカラーも複数ラインナップされているので、反復学習にも活用したい。
軸デザインはシンプルなストレート形状を採用。黒インクは濃さを強調した黒い軸色、カラーインクは生活空間にとけこむオフホワイトの軸色で落ち着いた印象に。オーバル形状の「オープンワイヤークリップ」は、スタイリッシュなデザイン性に加え、ノートや手帳に挟みやすい可動式のクリップとなっており、機能性も兼ね備えている。
ボールペンの太さは、0.38mmと0.5mmの二種類が用意されており、0.38mmタイプは全20色展開、0.5mmタイプは全10色展開といずれも豊富なカラーバリエーションから選ぶことができる。
ユニボール ワン「UMN-S-38」
ボールペン径:0.38mm
インク色:黒、赤、青、イエロー、オレンジ、グリーン、ピンク、スカイブルー、ライトピンク、ブルーブラック、ロイヤルブルー、ライトブルー、マンダリンオレンジ、ライムグリーン、エメラルド、ベビーピンク、バイオレット、ブラウンブラック、ボルドーブラック、グリーンブラック
価格:各120円(税抜)
ユニボール ワン「UMN-S-05」
ボールペン径:0.5mm
インク色:黒、赤、青、イエロー、オレンジ、グリーン、ピンク、スカイブルー、ライトピンク、ブルーブラック
価格:各120円(税抜)
ボールペンの太さは、0.38mmと0.5mmの二種類が用意されており、0.38mmタイプは全20色展開、0.5mmタイプは全10色展開といずれも豊富なカラーバリエーションから選ぶことができる。
ユニボール ワン「UMN-S-38」
ボールペン径:0.38mm
インク色:黒、赤、青、イエロー、オレンジ、グリーン、ピンク、スカイブルー、ライトピンク、ブルーブラック、ロイヤルブルー、ライトブルー、マンダリンオレンジ、ライムグリーン、エメラルド、ベビーピンク、バイオレット、ブラウンブラック、ボルドーブラック、グリーンブラック
価格:各120円(税抜)
ユニボール ワン「UMN-S-05」
ボールペン径:0.5mm
インク色:黒、赤、青、イエロー、オレンジ、グリーン、ピンク、スカイブルー、ライトピンク、ブルーブラック
価格:各120円(税抜)