イギリス発の工具型チョコレート「The Amazing Chocolate Workshop」がバレンタイン限定で日本上陸
イギリス・ノッティンガム発、工具そっくりなチョコレートとして話題となった「The Amazing Chocolate Workshop」が、バレンタインの期間限定で日本でも発売されることが決定した。全国各地のロフト、東急ハンズ、百貨店、デパートなどで順次取り扱いを開始する。
「The Amazing Chocolate Workshop」は、2014年にイギリスのノッティンガム近郊にて誕生。Mo(写真右)とEd(写真左)が趣味のチョコレート作りの際に工具そっくりなチョコレートを作ってみたところ、話題が話題を呼び、「Opal Awards 2015」「Best of Britain Retail Award」「World Packaging Award」など数々のアワードを受賞。
エリザベスII世第二王子であり、ウェールズ公チャールズを兄にもつ、ヨーク公爵アンドルー王子に招待され、バッキンガム宮殿、セント・ジェームズ宮殿にて作品を披露したこともあるなど、大きな話題となったチョコレートだ。
エリザベスII世第二王子であり、ウェールズ公チャールズを兄にもつ、ヨーク公爵アンドルー王子に招待され、バッキンガム宮殿、セント・ジェームズ宮殿にて作品を披露したこともあるなど、大きな話題となったチョコレートだ。
この「The Amazing Chocolate Workshop」が、アジア初上陸を果たしたのは2019年1月のこと。そして2020も昨年に引き続き、バレンタイン商戦の時期のみ、限定数・限定チャネルで販売されることとなった。
ベネズエラの「トリニタリオ」という特別なカカオ豆を使用し、通常よりも少量の砂糖で製造されたプレーンチョコレートは、自然な味わいで、舌触りがよく、滑らかでクリーミーな仕上がりが特徴。カカオ64%という高配合でありながら、嫌な苦味がなく、芳醇でやみつきになる甘さと豊かな味わいを持っている。
健康を害すことなく、味わい深さを失わないように、ミルクチョコレートには最高37%のカカオを、ホワイトチョコレートには最低30%のカカオを配合。また、環境にも配慮し、パーム油は不使用で作られている。
ベネズエラの「トリニタリオ」という特別なカカオ豆を使用し、通常よりも少量の砂糖で製造されたプレーンチョコレートは、自然な味わいで、舌触りがよく、滑らかでクリーミーな仕上がりが特徴。カカオ64%という高配合でありながら、嫌な苦味がなく、芳醇でやみつきになる甘さと豊かな味わいを持っている。
健康を害すことなく、味わい深さを失わないように、ミルクチョコレートには最高37%のカカオを、ホワイトチョコレートには最低30%のカカオを配合。また、環境にも配慮し、パーム油は不使用で作られている。
「The Amazing Chocolate Workshop」販売店
※すべて、2020年2月14日(金)まで
北海道地区:札幌ロフト※すべて、2020年2月14日(金)まで
東北地区 :仙台ロフト
東海地区 :ジェイアール名古屋タカシマヤ内東急ハンズ10F(2020/1/17~)
関東地区 :小田急百貨店新宿店(2020/1/25~)、
渋谷ヒカリエShinQs/シンクス(2020/1/31~)、
銀座松屋(2020/2/5~)、そごう横浜店(2020/1/30~)、
イクスピアリ(2020/1/30~)、池袋ロフト、渋谷ロフト、
横浜ロフト、千葉ロフト、川崎ロフト
関西地区 :阪急阪神百貨(2020/1/30~)
中国地区 :イオンモール広島府中(2020/1/30~)、
さんすて福山(2020/1/31~)
九州地区 :博多阪急(2020/1/31~)、天神ロフト
沖縄地区 :パレット久茂地/デパートリウボウ(2020/2/7~)
※ロフトの販売期間は調整中