プリンストン、DisplayPortを搭載した21.5型ディスプレイに新色ホワイトを追加
株式会社プリンストンは、DisplayPortを搭載した21.5型ワイド液晶ディスプレイの新色として、ホワイトカラーの「PTFWLD-22W」を2月10日に追加発売すると発表した。
同製品は、水平・垂直178°と広い視野角を確保したパネルを採用するディスプレイで、DisplayPortやHDMIを含む3系統の映像端子と音声入力端子を搭載している。
パネル周りのベゼル幅は最薄部で約9.5mmとスマートなフォルムを実現。疲れ目の原因となるブルーライトを低減するブルーライトリデューサー機能を搭載している。
10種類の有害物質の含有を制限する「改正RoHS指令(RoHS2)」や、特定の化学物質の含有率が基準値以下である「J-Mossグリーンマーク」規格に準拠するほか、文部科学省の定める「学校環境衛生基準」にも適合している。
パネル周りのベゼル幅は最薄部で約9.5mmとスマートなフォルムを実現。疲れ目の原因となるブルーライトを低減するブルーライトリデューサー機能を搭載している。
10種類の有害物質の含有を制限する「改正RoHS指令(RoHS2)」や、特定の化学物質の含有率が基準値以下である「J-Mossグリーンマーク」規格に準拠するほか、文部科学省の定める「学校環境衛生基準」にも適合している。