JAPANNEXT、USB Type-C接続の15.6型モバイルディスプレイを発売
株式会社JAPANNEXTは、15.6型モバイルディスプレイ「JN-MD-IPS1562FHDR」を発売した。参考価格が34,980円(税込)のところ、2月14日までは発売記念特価販売セールで23,970円(税込)で購入できる。
同製品は、HDRに対応した15.6型のフルHD対応ディスプレイ。厚さ9mm、重量が約700gと薄型軽量設計で、外出時に気軽に持ち運べる。USB Type-Cケーブル1本で電力供給と映像表示が可能。IPSパネルを搭載し、上下左右170°の広視野角を実現している。
インターフェースはUSB Type-C(ハイブリッド)、USB Type-C(電力供給のみ)、miniHDMIと合計3つの入力ポートを搭載。ブルーライト軽減モードを搭載し、フリッカーフリー設計で、目と身体への負担を軽減する。また、LEDバックライトを採用しており、標準で消費電力を6Wに抑えている。
マグネットタイプの着脱式折りたたみスマートケースが付属しており、折りたたむことで縦横どちらの向きでもスタンドとして使用できる。カラーはブラックシルバーのみ。
インターフェースはUSB Type-C(ハイブリッド)、USB Type-C(電力供給のみ)、miniHDMIと合計3つの入力ポートを搭載。ブルーライト軽減モードを搭載し、フリッカーフリー設計で、目と身体への負担を軽減する。また、LEDバックライトを採用しており、標準で消費電力を6Wに抑えている。
マグネットタイプの着脱式折りたたみスマートケースが付属しており、折りたたむことで縦横どちらの向きでもスタンドとして使用できる。カラーはブラックシルバーのみ。