2019年に人気だったIoT家電はスマートロックやロボット掃除機、+Styleが発表
プラススタイル株式会社は、ネット販売の+Style全店(+Style本店・Amazon店・PayPayモール店)で取り扱っているIoT商品について、2019年の「+Style IoT商品 人気ランキング」年間TOP10(総合部門、スマホ・ガジェット部門)を公開した。
デバイスがインターネットにつながることで、高い利便性を発揮するIoT(モノのインターネット、Internet of Things)製品。
総合部門のランキングを見ると、完全な新しいアイテムというわけではなく、これまで身の回りにあった家電がIoT化することで人気を集める、という結果になっている。
1位はスマートロックの「Qrio Lock」。これは、家のドアの鍵に取り付けて、スマートフォンでカギの施錠・開錠ができるというもの。
以下、2位・3位「スマートロボット掃除機」、4位「スマートリモコン」、5位・10位「スマート照明」、6位「スマートフォン」、7位「キャプチャーボード」、8位「配信コントローラ」、9位「スマートトラッカー」となり、特定のアイテムが人気を集めるのではなく、多様なIoT製品が人気になっている。
また、スマホ・ガジェット部門では、総合部門にランクインした4商品のほかに、ドローンやスマートウォッチ、変形する360度カメラがランクインしている。
総合部門のランキングを見ると、完全な新しいアイテムというわけではなく、これまで身の回りにあった家電がIoT化することで人気を集める、という結果になっている。
1位はスマートロックの「Qrio Lock」。これは、家のドアの鍵に取り付けて、スマートフォンでカギの施錠・開錠ができるというもの。
以下、2位・3位「スマートロボット掃除機」、4位「スマートリモコン」、5位・10位「スマート照明」、6位「スマートフォン」、7位「キャプチャーボード」、8位「配信コントローラ」、9位「スマートトラッカー」となり、特定のアイテムが人気を集めるのではなく、多様なIoT製品が人気になっている。
また、スマホ・ガジェット部門では、総合部門にランクインした4商品のほかに、ドローンやスマートウォッチ、変形する360度カメラがランクインしている。