ソフトバンク、子どもの見守りや物の位置情報を確認できる「どこかなGPS」発売
ソフトバンク株式会社は、ソフトバンクブランドの新商品として、子どもの見守りや大切な物の位置情報を確認できる小型のIoTデバイス「どこかなGPS」(ZTE製)を発売開始すると発表した。発売日は3月12日で、価格は1万2,000円(本体と2年間の通信料金を合わせた金額)。
本製品は、GPS機能(衛星測位システムの信号を受信する機能)を搭載した小型IoTデバイス。スマートフォンに専用アプリをインストールすれば、離れた場所にいても子供などに持たせた「どこかなGPS」の位置情報を確認できる。
また、最新の位置情報を表示する機能「いまどこ検索」や、あらかじめ指定したエリアから出入りしたことをメールで通知する機能「ついたよ通知(GPS)」、3分間隔の自動測位、3日分の移動履歴記録、といった見守り機能も搭載する。
サイズは約幅47×高さ47×厚さ15.5mm、重量は約34g。
なお、販売は一部のソフトバンクショップ、全国の家電量販店(一部店舗を除く)、SoftBank SELECTION オンラインショップ、+Style、Yahoo!ショッピング、Amazonなどで行われ、ソフトバンクユーザー以外でも購入、利用ができる。
また、最新の位置情報を表示する機能「いまどこ検索」や、あらかじめ指定したエリアから出入りしたことをメールで通知する機能「ついたよ通知(GPS)」、3分間隔の自動測位、3日分の移動履歴記録、といった見守り機能も搭載する。
サイズは約幅47×高さ47×厚さ15.5mm、重量は約34g。
なお、販売は一部のソフトバンクショップ、全国の家電量販店(一部店舗を除く)、SoftBank SELECTION オンラインショップ、+Style、Yahoo!ショッピング、Amazonなどで行われ、ソフトバンクユーザー以外でも購入、利用ができる。
「どこかなGPS」
価格:1万2,000円(本体と2年間の通信料金を合わせた金額)
URL:https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2020/20200304_01/
2020/03/04
価格:1万2,000円(本体と2年間の通信料金を合わせた金額)
URL:https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2020/20200304_01/
2020/03/04