ソフトバンク、5Gでエンタメやスポーツ観戦、PCゲームもできる「5G LAB」発表
ソフトバンク株式会社は、同社の5Gサービス「SoftBank 5G」の商用サービス開始に合わせ、コンテンツ配信サービス「5G LAB」の提供を2020年3月27日から開始すると発表した。
5Gサービスでは、高速大容量通信、低遅延、多接続が可能になり、これまで以上にデジタルコンテンツの楽しみ方の幅が広がる。
そこで同社はエンタメやスポーツを中心に、キャリアを問わずスマートフォンやタブレットなどで楽しめるコンテンツを用意する。
カテゴリーは、拡張現実コンテンツが揃う「AR SQUARE」、仮想現実体験ができる「VR SQUARE」、アイドルの音楽ライブやスポーツ観戦ができる「FR SQUARE」、パソコンゲームが楽しめる「GAME SQUARE」の4つが揃う。
そこで同社はエンタメやスポーツを中心に、キャリアを問わずスマートフォンやタブレットなどで楽しめるコンテンツを用意する。
カテゴリーは、拡張現実コンテンツが揃う「AR SQUARE」、仮想現実体験ができる「VR SQUARE」、アイドルの音楽ライブやスポーツ観戦ができる「FR SQUARE」、パソコンゲームが楽しめる「GAME SQUARE」の4つが揃う。
料金は、「AR SQUARE」「VR SQUARE」「FR SQUARE」が3月27日から7月31日(予定)まで無料。無料体験期間終了後は、「5G LAB ベーシック」に申し込めば月額500円で利用できる。
なお、ソフトバンクの5Gサービス「SoftBank 5G」を利用するための「5G基本料」に加入している場合は、「5G LAB ベーシック」は無料になる。
「GAME SQUARE」については、NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」(月額1,800円)の提供を6月以降から開始し、7月31日までは無料で利用できる。
なお、ソフトバンクショップのうち主要45店舗では「5G LAB」の体験が可能となっている。
なお、ソフトバンクの5Gサービス「SoftBank 5G」を利用するための「5G基本料」に加入している場合は、「5G LAB ベーシック」は無料になる。
「GAME SQUARE」については、NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」(月額1,800円)の提供を6月以降から開始し、7月31日までは無料で利用できる。
なお、ソフトバンクショップのうち主要45店舗では「5G LAB」の体験が可能となっている。