ユニクロ、リアル✕バーチャルや公園✕店舗などの新コンセプト店舗をオープンへ
株式会社 ファーストリテイリングは、同社のファッションブランド、ユニクロについて、これまでのユニクロ店舗をさらに進化させ「LifeWear」を体現する新店舗を横浜、原宿、銀座にオープンすると発表した。
あらゆる人々のライフスタイルのニーズを満たす、完璧な服づくりを目指すユニクロのコミットメントとして掲げられたコンセプト「LifeWear」。
原宿駅そばという流行発信地の中心に立つ「ユニクロ 原宿店」(4月25日(土)オープン予定)では、ユニクロが目指すリアルとバーチャルの融合を体現。ユニクロとジーユーによる着こなし発見アプリ「StyleHint」専用の売場となる「StyleHint原宿」を展開し、バージョンアップしたUT(グラフィックTシャツ)の売場「UT POP OUT」も初登場する。
また、ユニクロ、ジーユーの合同店舗「UNIQLO PARK 横浜ベイサイド店」(4月13日(月)オープン予定)は公園と一体化したユニークな建築。建物外壁が斜面としてデザインされ、開放的な公園として利用でき、子供が安心して遊べるファミリー向けの店となっている。
原宿駅そばという流行発信地の中心に立つ「ユニクロ 原宿店」(4月25日(土)オープン予定)では、ユニクロが目指すリアルとバーチャルの融合を体現。ユニクロとジーユーによる着こなし発見アプリ「StyleHint」専用の売場となる「StyleHint原宿」を展開し、バージョンアップしたUT(グラフィックTシャツ)の売場「UT POP OUT」も初登場する。
また、ユニクロ、ジーユーの合同店舗「UNIQLO PARK 横浜ベイサイド店」(4月13日(月)オープン予定)は公園と一体化したユニークな建築。建物外壁が斜面としてデザインされ、開放的な公園として利用でき、子供が安心して遊べるファミリー向けの店となっている。
そして日本で最も高級なイメージを持つエリアのひとつ銀座には、新しいグローバル旗艦店「UNIQLO TOKYO」(5月15日(金)オープン予定)が開店する。内装・外装デザインはプラダ青山店や鳥の巣とも呼ばれる北京オリンピックのメインスタジアム、北京国家体育場などを手掛けたスイスの建築ユニット、ヘルツォーク&ド・ムーロンが担当。買い物だけではなく、建築デザインにも大きな注目が集まる。