Appleの実店舗アップルストア、当初3月27日までだった休店期間が延びることを示唆
Appleは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により、現在一時休業中となっている店舗について、休店期間が延びることを示唆している。
同社では、中国では感染拡大がおさまったと判断し、全42店舗で営業を再開している。
しかし、世界の多くの国では感染拡大のスピードが衰えず、中国以外のApple Storeは全世界で休業となっている。
日本のApple公式サイトでは、当初3月27日までとなっていた休業期間だが、最新では「お近くのApple Storeは、追ってお知らせするまで休業いたします。」という表記に差し替わっている。
日本ではイタリアやスペイン、アメリカほどではないがじわじわと感染者が増え続ける状況となっており、封じ込め、沈静化という状況には程遠く、休業期間の延長が無期限となった可能性が高い。
なお、Apple公式サイトのイタリア版やタイ版、アメリカ版を見てみても「Apple Storeは、追って通知があるまで閉鎖されます。」という表記になっており、Apple Storeの休業延長は世界共通で無期限になっている模様だ。
しかし、世界の多くの国では感染拡大のスピードが衰えず、中国以外のApple Storeは全世界で休業となっている。
日本のApple公式サイトでは、当初3月27日までとなっていた休業期間だが、最新では「お近くのApple Storeは、追ってお知らせするまで休業いたします。」という表記に差し替わっている。
日本ではイタリアやスペイン、アメリカほどではないがじわじわと感染者が増え続ける状況となっており、封じ込め、沈静化という状況には程遠く、休業期間の延長が無期限となった可能性が高い。
なお、Apple公式サイトのイタリア版やタイ版、アメリカ版を見てみても「Apple Storeは、追って通知があるまで閉鎖されます。」という表記になっており、Apple Storeの休業延長は世界共通で無期限になっている模様だ。