ホンダ、中止になった展示内容を見られる「バーチャルモーターサイクルショー」公開
本田技研工業株式会社(ホンダ)は、新型コロナウイルス感染症により開催中止になった「第36回 大阪モーターサイクルショー2020」と「第47回 東京モーターサイクルショー」で展示予定だった内容について、Webサイトで「Hondaバーチャルモーターサイクルショー」として公開すると発表した。公開開始は3月27日。
特設サイトでは、イベントで展示する予定だった「Hondaブース」と「Dream Networkブース」をバーチャルで再現。
内容は、ブース紹介映像やHondaブース 360°画像、そして二輪出展車両は29台が公開される。
主な出展車両は、参考出品・コンセプトモデルの「ワールドプレミアのFUNモデル」、参考出品の「スーパーカブ110・スペシャルver.」、市販予定車の「<新色設定>CBR250RR(グランプリレッド(ストライプ)・パールグレアホワイト)」などとなっている。
内容は、ブース紹介映像やHondaブース 360°画像、そして二輪出展車両は29台が公開される。
主な出展車両は、参考出品・コンセプトモデルの「ワールドプレミアのFUNモデル」、参考出品の「スーパーカブ110・スペシャルver.」、市販予定車の「<新色設定>CBR250RR(グランプリレッド(ストライプ)・パールグレアホワイト)」などとなっている。