「東京デザイナーズウィーク2008」フォトレポート(4)
「東京デザイナーズウィーク2008」
フォトレポート
産学協同プロジェクト「100%futures」の展示会場。学生たちがフレッシュなアイデアの作品を発表する場所となっている
東洋大学建築学科は「食べる」をテーマに「イタズラ」を加えた作品を出展
「動く」をテーマにした東洋美術学校の展示
首都大学東京のテーマも「動く」
学生たちのさまざまなアイデアを形にした富士通の出展
日産自動車の空間チームのブースでは、総合学園ヒューマンアカデミー東京校の学生が参加
九州産業大学芸術学部はユニークな家具を出展
以上、「TOKYO DESIGNERS WEEK 2008」は、11月3日(月・祝)までの期間で開催する。デザインをテーマに一度にたくさんの作品が見られるまたとない機会。ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。