「DESIGNTIDE TOKYO 2008」フォトレポート(4)
DESIGNTIDE TOKYO 2008
フォトレポート(4)
~「TIDE Market」(タイドマーケット)
デザインやアートを、日々の生活のなかに自然に取り入れられるよう作られたプロダクト群。食器(上)、赤ちゃんの涎掛け(中)、トロフィー(下)
作:amabro
段ボールを素材にした家具シリーズで、1965年にデザインされ発売されたもの。山折り、谷折り、はめ込みの作業だけで完成するため、子供でも組み立てることができ、積み木のように積んで遊んだりもできる
作:渡辺力(METROCS)
照明メーカーMAXRAYのコンセプトライン「Ray」(レイ)と、クリエイティブプロダクションSUN-AD(サンアド)がコラボレーションするプロジェクト。本来床に置いてあるものが上に、天井からぶら下がっているものが下に、床と天井が上下逆さまにディスプレイされている
作:Ray×SUN-AD
食器やアクセサリーや文具などの雑貨、花や植物を使った作品など、日常生活のなかで楽しめるアート作品を並べられていた