全館臨時休館中の横浜美術館が「オンラインで楽しむ横浜美術館」を展開
横浜美術館(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1)は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、当面の間、全館臨時休館となっている。これに伴い、臨時休館中もオンラインでアートを楽しめるように、さまざまなコンテンツをWebサイトにて展開中。展覧会の展示風景のほか、アーティストへのインタビューなども含め、写真、テキスト、動画などによって、自宅でも楽しめるような取り組みが行われている。
東京スカイツリーのデザイン監修でも知られる抽象彫刻の澄川喜一氏の企画展「そりとむくり」では、展示風景を公開するレポート「学芸員による『展覧会の見どころ』ダイジェスト」を公開。そのほかにも、「アトリエ訪問記」など多数のレポートや、澄川氏へのインタビュー、澄川喜一氏と深井隆氏によるイベント記念対談の動画などを公開中だ。
そのほか、横浜美術館コレクション展「横浜美術館の西洋美術 木版挿絵からボルタンスキーまで-絵画・版画・写真・彫刻」や、若手作家を紹介する小企画展“New Artist Picks”の「柵瀨茉莉子展|いのちを縫う」、横浜で3年に1度開催される現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2020」などについて、それぞれ各種の関連コンテンツが公開されている。




