カーテンの開け閉めを自動化、設置が簡単でワンタッチな「SwitchBotカーテン」
普通のカーテンを自動化できるスマート家電「SwitchBotカーテン」がクラウドファンディングサイトMakuakeに出品されている。価格は本稿執筆時点で6,980円~(税込)。発送は2020年7月末までを予定。
本製品は、電気工事などの手間なくカーテンの自動開閉化を可能にするスマート家電。
設置方法は、市販のカーテンレールにぶら下げ式の本製品を取り付けるだけ。I型やU型に対応し、ポールタイプのカーテンレールでもフックを変更すれば取り付けできる。
設置方法は、市販のカーテンレールにぶら下げ式の本製品を取り付けるだけ。I型やU型に対応し、ポールタイプのカーテンレールでもフックを変更すれば取り付けできる。
製品の大きさは約65×51×113mm、重量は約201g。カーテンの重さは8kgまでならスムーズに動かすことができる。
開閉の方法は複数のツールを用意。「カーテン専用 リモートボタン」や室内温度に連動してSwitchBotカーテンを自動開閉する「SwitchBot温湿度計」、本体の「光センサー」による日差し感知による自動開閉、Amazon Alexa/Google Assitant/ Apple Siriによる音声対応、SwitchBotハブミニを使っての「スマホアプリ」からの開閉などに対応する。
なお、ソーラーパネル、リモートボタン、温湿度計は各1880円(税込)で別売りとなっている。
開閉の方法は複数のツールを用意。「カーテン専用 リモートボタン」や室内温度に連動してSwitchBotカーテンを自動開閉する「SwitchBot温湿度計」、本体の「光センサー」による日差し感知による自動開閉、Amazon Alexa/Google Assitant/ Apple Siriによる音声対応、SwitchBotハブミニを使っての「スマホアプリ」からの開閉などに対応する。
なお、ソーラーパネル、リモートボタン、温湿度計は各1880円(税込)で別売りとなっている。