アイリスオーヤマ、無線LANやアプリ不要で音声操作できる「サーキュレーター」発売
アイリスオーヤマ株式会社は、無線LAN環境やスマートフォンのアプリケーション(アプリ)操作不要で音声操作に対応する「音声操作サーキュレーター(扇風機)」3機種を新発売すると発表した。
IoTデバイスは、音声によりスイッチのオンオフや音楽再生ができるなど、非常に便利な家電になっている。
しかし、無線LANへの接続や機器の初期設定、アプリ操作は一部のユーザーにとっては複雑で難しいという不満にもなっていた。
そこで同社は、無線LAN環境やスマートスピーカー、スマホアプリ不要で音声操作できる「音声操作家電」のシリーズ化を進めている。
今回登場したのは「音声操作サーキュレーター(扇風機)」3機種。声で電源の入/切、強弱設定、上下首振りの入/切、左右首振りの切り替え/切、首振り停止のコマンドを実行させることができる。
3機種はサイズや機能によって異なり、小型の「サーキュレーターアイ 18畳 上下左右首ふり音声操作」は14,800円(税別、以下同)、中型の「サーキュレーター扇風機 15cm 音声操作」は19,800円、大型の「サーキュレーター扇風機 18cm 音声操作」は21,800円というラインナップだ。
しかし、無線LANへの接続や機器の初期設定、アプリ操作は一部のユーザーにとっては複雑で難しいという不満にもなっていた。
そこで同社は、無線LAN環境やスマートスピーカー、スマホアプリ不要で音声操作できる「音声操作家電」のシリーズ化を進めている。
今回登場したのは「音声操作サーキュレーター(扇風機)」3機種。声で電源の入/切、強弱設定、上下首振りの入/切、左右首振りの切り替え/切、首振り停止のコマンドを実行させることができる。
3機種はサイズや機能によって異なり、小型の「サーキュレーターアイ 18畳 上下左右首ふり音声操作」は14,800円(税別、以下同)、中型の「サーキュレーター扇風機 15cm 音声操作」は19,800円、大型の「サーキュレーター扇風機 18cm 音声操作」は21,800円というラインナップだ。