天板にドット絵が走る! 1,215個のミニLEDを搭載したゲーミングノートパソコン「ROG Zephyrus」
ASUS JAPAN株式会社は、5月27日、天板に好みのドット絵を表示できる14型ゲーミングノートパソコンの「ROG Zephyrus G14」シリーズ3製品9モデルを発表。5月29日より順次発売を開始すると発表した。
ROG Zephyrusシリーズは、充実のスペックでゲームやクリエイティブなど様々な用途で使用できる、コンパクトでスリムなノートパソコンシリーズ。中でも天板にドット絵を表示できる「AniMe Matrix™ディスプレイ」搭載モデルは、天板を自分好みにカスタマイズすることができる個性的な製品だ。
1,215個のミニLEDを搭載し、天板を自分好みに光らせることが可能。ドット絵アニメーションやテキスト、オーディオビジュアライザー、システム情報などを天板に表示させることができ、たとえば好きなキャラクターを表示したり、自分のゲームクランのロゴを表示したり、好きな言葉を表示したり、音楽に合わせてオーディオスペクトラムを表示したりと自分のノートPCを個性的に彩ることができる。
バッテリー残量を表示しておくこともできるので、外出時のバッテリーチェックも楽々だ。画像ファイルをドット絵に変換できる専用の設定ソフトも用意されており、誰でも簡単に自分だけのオリジナルLED天板を作成することができる。
1,215個のミニLEDを搭載し、天板を自分好みに光らせることが可能。ドット絵アニメーションやテキスト、オーディオビジュアライザー、システム情報などを天板に表示させることができ、たとえば好きなキャラクターを表示したり、自分のゲームクランのロゴを表示したり、好きな言葉を表示したり、音楽に合わせてオーディオスペクトラムを表示したりと自分のノートPCを個性的に彩ることができる。
バッテリー残量を表示しておくこともできるので、外出時のバッテリーチェックも楽々だ。画像ファイルをドット絵に変換できる専用の設定ソフトも用意されており、誰でも簡単に自分だけのオリジナルLED天板を作成することができる。
今回発売されるのは、CPUに「AMD Ryzen™ 9 4900HS」を搭載したハイエンドモデルの「ROG Zephyrus G14 GA401IV」、ミドルレンジの「ROG Zephyrus G14 GA401II」、AniMe Matrix™ディスプレイ非搭載のエントリーモデル「ROG Zephyrus G14 GA401IH」の3ライン。
本体カラーには、スタイリッシュな外観が際立つ、エクリプスグレー、ムーンライトホワイトの2色を用意した。マシンスペックは以下の通り。
※詳しくはASUS広報サイトをご覧ください。
本体カラーには、スタイリッシュな外観が際立つ、エクリプスグレー、ムーンライトホワイトの2色を用意した。マシンスペックは以下の通り。
※詳しくはASUS広報サイトをご覧ください。
同日に、240Hz駆動の高速リフレッシュレート液晶を搭載する15.6型ゲーミングノートパソコン「ROG Zephyrus G15 GA502IV」(1製品1モデル)も発売予定となっており、ROG Zephyrusシリーズの計4製品10モデルが出そろうこととなる。