丸い本体からしっぽが出ただけのセラピーロボットにディズニーの「マリー」モデル
ユカイ工学株式会社は、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」としては初のキャラクターシリーズとして、ディズニーの人気キャラクター「マリー」デザインを新発売すると発表した。発売は6月30日からで価格は16,000円(税別)。
「Qoobo(クーボ)」は、ふわふわの毛で覆われた楕円形のボディに、撫で方によって振り方が変わる“しっぽ”が付いたセラピーロボット。
ディズニーシリーズとして登場するのは、フランスを舞台にした映画『おしゃれキャット』(1970年公開)に登場する白猫の子ネコ「マリー」をモチーフにしたモデル。
マリーさながらの白いボディとしっぽ、そしてマリーのトレードマークであるピンクのリボンがしっぽの付け根に可愛らしく付いている。
ギミックはオリジナルモデルと同様で、そっと撫でるとふわふわとしっぽを振り、たくさん撫でるとぶんぶん振る。また、気まぐれにしっぽを振ることもある。
ディズニーシリーズとして登場するのは、フランスを舞台にした映画『おしゃれキャット』(1970年公開)に登場する白猫の子ネコ「マリー」をモチーフにしたモデル。
マリーさながらの白いボディとしっぽ、そしてマリーのトレードマークであるピンクのリボンがしっぽの付け根に可愛らしく付いている。
ギミックはオリジナルモデルと同様で、そっと撫でるとふわふわとしっぽを振り、たくさん撫でるとぶんぶん振る。また、気まぐれにしっぽを振ることもある。
スペックは、サイズ(外形寸法)約52×32×15cm、重量:約1kg。充電時間は約4時間で、使用可能時間は約8時間 (稼働頻度による)。