コクヨ、ノートを拡張するふせん「方眼罫/ドット入り罫線」計6品番を発売
コクヨ株式会社は、6月1日、「キャンパス まとめがはかどるノートふせん」シリーズより、タテでもヨコでも使える方眼罫タイプ2種(通常サイズ・ミニサイズ)と、ドット入り罫線タイプのミニサイズ4種(A罫・B罫/縦・横)を発売すると発表した。価格は通常サイズが330円(税別)、ミニサイズが290円(税別)。
「キャンパス まとめがはかどるノートふせん」は、あと数行が書ききれない、後から復習した内容を書きたしたい――といったときに便利な拡張用ふせん。ノートの横や下に付け足すことでエリアを拡張し、学習内容をまとめやすくしてくれるお役立ち文具である。
同シリーズではこれまで、横罫線のセミB5サイズノートでの使用を想定していたが、このたび、より幅広い種類のノートで活用できるよう、方眼罫とミニサイズをラインアップに追加する。
タテでもヨコでも使える方眼罫タイプは、通常サイズ(150mm×100mm)と、ミニサイズ(100mm×75mm)の2品番を用意。
同シリーズではこれまで、横罫線のセミB5サイズノートでの使用を想定していたが、このたび、より幅広い種類のノートで活用できるよう、方眼罫とミニサイズをラインアップに追加する。
タテでもヨコでも使える方眼罫タイプは、通常サイズ(150mm×100mm)と、ミニサイズ(100mm×75mm)の2品番を用意。
横罫(ドット入り罫線)タイプは、ノートの横に貼るサイドタイプと、下に貼るボトムタイプ、それぞれA罫(7mm)とB罫(6mm)が加わり、合わせて4品番がラインアップに追加される。
いずれも、キャンパスノートと同じ原紙が使われているため、同じ筆記具を使用でき、一体感があってスッキリと見やすい仕様。ミシン目に沿ってきれいに折り返してしまえるようになっている。
新製品6品番は、6月10日(水)より販売を開始する。
新製品6品番は、6月10日(水)より販売を開始する。