Anker、テレビなどの音を立体サウンドにできる「サウンドバー」を発売
アンカー・ジャパン株式会社は、Anker公式オンラインストアやAmazon.co.jpなどにおいて、「Bluetoothサウンドバー(Soundcore Infini Pro)」の販売を開始した。価格は22,990円(税込)。
本製品は、2019年5月発売のサウンドバー「Soundcore Infini」のアップグレードモデル。
新たに没入型サウンドを叶える音声フォーマットDolby Atmosに対応し、水平方向に高さが加わった、立体感のあるサラウンドサウンドが楽しめるようになった。
1本のバーにツイーター、サブウーファー、バスレフポートを2個ずつ搭載したオールインワンタイプで、映画館にいるかのような120Wの迫力サウンドを実現。コンパクトで設置場所も自由だ。
サウンドモードは、ムービーモード、音楽モード、音声モードの3つのサウンドモードを搭載。さらに、Soundcoreアプリを使い、視聴している映画や音楽に合った最適なモードの選択や音声調整ができる。
使用時には、テレビなどとはHDMIなどの有線、スマホなどとはBluetoothで接続して使うことができる。
サイズは約930×120×61mm、重量約3.3kg。
新たに没入型サウンドを叶える音声フォーマットDolby Atmosに対応し、水平方向に高さが加わった、立体感のあるサラウンドサウンドが楽しめるようになった。
1本のバーにツイーター、サブウーファー、バスレフポートを2個ずつ搭載したオールインワンタイプで、映画館にいるかのような120Wの迫力サウンドを実現。コンパクトで設置場所も自由だ。
サウンドモードは、ムービーモード、音楽モード、音声モードの3つのサウンドモードを搭載。さらに、Soundcoreアプリを使い、視聴している映画や音楽に合った最適なモードの選択や音声調整ができる。
使用時には、テレビなどとはHDMIなどの有線、スマホなどとはBluetoothで接続して使うことができる。
サイズは約930×120×61mm、重量約3.3kg。