「読売ジャイアンツ」の東京ドーム12試合、オンライン配信に24,240名を無料招待
ジャイアンツ公式アプリ「GIANTS APP」の開発から運用までを手掛ける株式会社Tixplusと、音楽アーティストのファンサイト運営を手掛ける株式会社Fanplusは、無観客で開幕する「読売ジャイアンツ」の東京ドーム戦を映像配信し、各試合2,020名、合計24,240名を無料招待すると発表した。
今年のプロ野球は、6月19日に開幕し、当面は無観客で実施される。
その試合の中から、開幕カードの阪神戦を始め、広島戦、DeNA戦、中日戦と、7月5日までの東京ドームでの12試合について、「DAZNエキサイトシート」「バックネット裏」「2階スタンド最前列」の3つの視点から試合が見られる配信を行う。
視聴するためには視聴アプリ「FanStream」をダウンロードするか、「東京ドーム巨人戦 バーチャルビューチケット」の公式サイトからWEBブラウザで視聴できる。
なお、アプリ「FanStream」をダウンロードすれば、アバターにユニフォームを着用させて観戦したり、応援アクションを実行させたりと、withコロナ時代の新たな応援スタイルで楽しむことができる。
視聴するためには、「Plus member ID」を無料登録して、応募して当選する必要がある。すでに6月19~21日の阪神戦、6月23日~6月25日の広島戦については、応募受付が開始されている。
その試合の中から、開幕カードの阪神戦を始め、広島戦、DeNA戦、中日戦と、7月5日までの東京ドームでの12試合について、「DAZNエキサイトシート」「バックネット裏」「2階スタンド最前列」の3つの視点から試合が見られる配信を行う。
視聴するためには視聴アプリ「FanStream」をダウンロードするか、「東京ドーム巨人戦 バーチャルビューチケット」の公式サイトからWEBブラウザで視聴できる。
なお、アプリ「FanStream」をダウンロードすれば、アバターにユニフォームを着用させて観戦したり、応援アクションを実行させたりと、withコロナ時代の新たな応援スタイルで楽しむことができる。
視聴するためには、「Plus member ID」を無料登録して、応募して当選する必要がある。すでに6月19~21日の阪神戦、6月23日~6月25日の広島戦については、応募受付が開始されている。